白ひげへ、●●●●の個人情報を送ってあげたのは、

白ひげへ、●●●●の個人情報を送ってあげたのは、
名誉毀損行為を受けてる白ひげに対して、提訴を視野に入れている場合、住所氏名が必要だから親切で送ってあげたのだ。なのに、白ひげは、「他人の個人情報を晒す気は無い」と逆切れ。個人情報の提供は、ネットで晒すことだけが目的だと思っているとしたら、白ひげこそ、お門違いも甚だしい。ネットで誹謗中傷されたら、きっちり、反撃しないと、相手はつけあがり、もっともっと犯罪行為を重ね、多くの被害者を出してしまう。それを抑止するには、提訴するとか社会的制裁を加えるなどの措置が必要だろう。第二第三の被害を出さないために措置をとるという視点が欠けているのが白ひげ。そもそもネットできっちりカタをつけるってどういう意味なのか解らない。事実関係をきちんと「時系列」で並べて説明しないと、第三者にはなにが真実なのか解らない。断片的に説明したところで第三者には真実が見えてこないのだし。●そもそもネットとリアルを区別すること自体、おかしい。ネットは生身の人間が匿名で動いているリアル世界なのだから。

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