でっちあげしか言えない輩を相手にコラボする意味は全くない。裁判ならば、裁判官などが矛盾点を追求するため、証言の意義もある。しかし、私を敵対する輩とのコラボに公平性はない。ナマポ・被災ゴロ・オレオレ詐欺集団・妬み僻み集団らがグルになってデマをさんざん流し、口裏を合わせた上で、わたしをつるし上げるという図式でのコラボには何ら意義がない。100人中99人が大嘘をついてひとりを悪者にでっちあげるという構図がキャス界には存在することすら解らないのだろうか。私の活動は、ペット店の生存権を脅かし、権益集団の生活権を脅かす。いずれにしても公益性がある。敵は多ければ多いほど良い。カスどもに負けるわたしじゃないよぉ。
ameblo.
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